今日の朝日新聞に載っていた記事。

「コロナ君、元気出して」
アメリカの映画俳優トム・ハンクスとオーストラリアのコロナ・デブリース君(8)との心温まるやり取りです。
トム・ハンクス氏は映画の撮影で訪れていたオーストラリアでコロナ感染して入院していました。3月末には退院してアメリカに帰国できたそうですが、ハンクス氏のファンのコロナ君がお見舞いの手紙を出したそうです。
「大丈夫ですか」という言葉と共に「コロナウィルス」と呼ばれていじめられているとも告白。するとトム・ハンクスから返事が・・・。
「読んで元気が出た。君は友達だ。返事を書いて」と、「コロナ」のブランド名が入ったタイプライターを贈ったそうです。
なんとも粋な方ですね～。

そういえば日本にも「コロナ」という名前がついた会社がありますよね？
嫌がらせを受けているのでは？
まったく、子供のいじめと同じですよね！

「コロナ」ってそもそも太陽光のことですよね！
この太陽光に関してちょっと期待したい情報も見つけました⇒☆


太陽光と湿度がコロナウィルスをやっつけられるのであれば、あの不快指数たっぷりの真夏の到来を今年は待ちわびるのだろうか・・・！