30周年のお祝い
Jun
2022
27

昨日「はるり銀花」の30周年のことを話題にしながら、ふと「305」の30周年のことを思い出しました。
社長夫妻とスタッフの皆で一泊旅行に行かせてもらったのでした。
その時のブログです→◇

自分達だけで楽しんだだけだったかしら、と心苦しく思っていたら、
こんなブログも見つけました→◇

それで30周年記念手づくり展もしたのでした→◇

もうすっかり忘れてました!

あの時はまだまだと思っていたのですが、それから2年半後に閉店したのでしたね。

先日、はるり銀花を去る時
「まだまだ続けてくださいね。川越に来る楽しみが無くなっちゃうから!」
と言いましたが、これって思いっきり305のお客様にも言われましたし、閉じた後も昔のお客様に会うたび
「また、いつかお店やって!」(いやいや、また始めるならやめないって^^;)とか
「もう柳瀬川には行かなくなったよ」とか
なんだか私もはるりさんに同じこと言ってるな〜と思いました。


30年という年月は人生の中の大半を占めていて、大きなひと括りなのかなとも思いました。
私もこの30年を大切な思い出として心にしまっておきます。